刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 御質問の取組は、今年度の初めに、若い世代にとって魅力的なまちづくりというテーマの下で若手職員を募集し、集まったメンバーによって自由な発想の下、行われた提案の一つで、刈谷の魅力発信事業の中で事業化するものでございます。
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 御質問の取組は、今年度の初めに、若い世代にとって魅力的なまちづくりというテーマの下で若手職員を募集し、集まったメンバーによって自由な発想の下、行われた提案の一つで、刈谷の魅力発信事業の中で事業化するものでございます。
次に、2点目のご質問、令和4年度の常滑焼の魅力発信事業についてでございますが、今年度も様々な機会を捉え、常滑焼の魅力発信に取り組んでおります。
また、刈谷市魅力発信事業のふるさと寄附金については、地域の魅力の発掘の観点からの取組となり、住民が主役となるチャンスの事業でありますから、住民自治基本条例にも関わっているということで触れさせてもらいます。
135ページ、2款総務費、1項総務管理費、11目まちのブランド化推進費、1のまちのブランド化推進事業費757万9,000円、(イ)首都圏向け移住・定住促進のための魅力発信事業費、予算概要の21ページには専門的なマーケティング手法の導入、予算の見どころ22ページには選ばれるまちとして豊橋の移住・定住を促進するため専門的なマーケティングの手法を取り入れる、マーケティングに基づいたPR、マーケティングに基
変更につきましては、既に9月議会において繰越明許費の議決をいただいている事業のうち、2款1項総務管理費の刈谷の魅力発信事業を8,650万円に変更するものでございます。 7ページをお願いいたします。 議案第66号令和3年度刈谷市刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明をいたします。
続いて151ページ、2款総務費、7項スポーツ振興費、2目スポーツ活動促進費、備考欄3.スポーツを活用したまちづくり事業費、(1)スポーツを活用したまちの魅力発信事業費1,009万2,940円。 3か年事業の最終年度でしたが、開発したアプリについてダウンロード数などの利用状況やまちのお店への誘客などの効果がとても小さい、または確認できない点。
2点目は、刈谷ハイウェイオアシスにおけるプロジェクションマッピングと刈谷駅北口周辺におけるイルミネーションの刈谷の魅力発信事業7,800万円について、提案の根拠や予算の使い方について、納得できる市民説明責任が果たせないからです。 現在、市民の自主的なイベントや市の関連イベントも相次いで中止されているのに、なぜ新たなイベントの提案がされるのでしょうか。
2款総務費は3億9,664万3,000円の追加で、1項総務管理費の税外収入過年度還付事業や刈谷の魅力発信事業の追加などでございます。 3款民生費は470万7,000円の追加で、1項社会福祉費の感染管理認定看護師障害福祉サービス事業所等派遣事業の追加などでございます。
◎古川尋久市民協創部長 理工系、最近では、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリングアンドマスマテクスの頭文字をとったSTEM教育として注目されておりますが、この分野において男女共同参画を推進するため、今年度からリケジョ魅力発信事業に取り組んでおります。
また、132、133ページ、2款総務費、7項スポーツ振興費、2目スポーツ活動促進費、3.スポーツを活用したまちづくり事業費、(1)スポーツを活用したまちの魅力発信事業費530万3,140円、こちらについて、3か年事業の2年目であるため明確な反対理由とはいたしません。
2点目、刈谷の魅力発信事業の一つであるふるさと納税について、この制度には、高所得者ほど節税メリットが大きい、自治体間格差の拡大につながるなど様々な問題がありますが、地域資源の掘り起こしになります。城内は、寄附額より寄附件数を評価対象にしています。令和元年度は、前年度よりも寄附件数が3分の1に急減しています。
主要施策成果報告書16ページの2款1項2目の刈谷の魅力発信事業のふるさと納税について質疑いたします。 令和元年度の寄附件数の実績値が前年度から357人減で約3割以上減っています。原因は何だと思われますか。平成30年度と平成31年度と年度ごとで寄附された方の市内在住と市外在住の割合もお聞きしたいので、回答をお願いいたします。 次の事業についてお伺いします。
事詳細にわたっては述べませんけれども、各款ごとの若者に対する、また、地域人材の育成という点から、幾つか新規事業を挙げてみますと、まず、2款総務費については、新規事業のうち、若者政策提案事業として、中学校卒業から25歳までの若者を対象とした豊橋わかば議会の開催、市民協働推進課が取り組む女子生徒の興味や関心を高めて理系分野へ進むことを後押しするため、豊橋市内の大学と連携してセミナー開催をするリケジョ魅力発信事業
情報の発信力強化のため、専門家を含めた専門部会の設置をしたらどうかとの御質問でございますが、本市におきましては魅力発信事業を担当しております部署間において定期的に会議を行うとともに、毎年、全庁の各課に設けた広報責任者を対象として実施をいたしております情報発信に関する講習会において、本市の魅力や取組における情報発信の重要性について啓発をいたしております。
◯市長公室長(安井賢悟君)[ 205頁] 国と協議中の歴史的風致維持向上計画には、歴史的建造物の保存活用、歴史的建造物の周辺環境の保全、伝統文化を反映した活動の継承に関する事業といたしまして、文化財である旧堀田家住宅や観光交流センターの保存活用事業、道路整備事業、天王川公園整備事業、歴史文化遺産案内板修繕事業、祭りの保存・振興事業、歴史・文化学習事業、津島の歴史・文化魅力発信事業等
◎鈴木寿明市長 現在、蒲郡の魅力発信事業としてインスタグラムの更新など、秘書広報課でシティープロモーションを行っております。また、各課において市内外のイベントでブース出展するなどして、シティーセールスにつながる業務も行っております。
補正予算(第2号)では、ランの普及啓発を図るため、ふるさと大使にらんの大使への就任及びランを使用した基本デザインを作成するラン魅力発信事業。市内の工場夜景等を観光資源として活用するため、クルーズ船の運航に必要な発着場所の候補地等を調査する観光クルーズ船運航調査事業などを掲げたもの。
5目商工振興費では、瀬戸焼振興ビジョンに基づく陶磁器関連産業の付加価値向上や後継者育成等に係る費用、せとまちツクリテセンターを拠点としたツクリテ支援事業、六古窯日本遺産活用協議会負担金を活用した日本遺産の魅力発信事業、せと・しごと塾の運営に係る負担金、176ページに渡っていただきまして、ツクリテの活動に対する助成費用や、商店街の空き店舗活用に対する助成費用を計上しております。
○議長(伊藤幸弘) 総務部長・・・ ◎総務部長(間瀬一芳) 現在実施しているシティセールスの一環である魅力発信事業では、定住促進や交流人口の増加などを図っていくことを目的として、本市のPRに取り組んでおります。一方で、議員がおっしゃられたように、職員の発想や企画によって刈谷の名前が全国に広まることは大変誇らしく、郷土への愛着の醸成という点でも、本市としても大事にしているところでございます。
それから、地域の魅力発信事業ということで、御当地キャラを使った観光キャンペーン、あるいは体験型イベント、こういったようなものを実施しております。 イオン岡崎店で、週末を含めた3日間、これはもう既に終了しておりますし、あと名古屋方面でももう一回開く予定でおります。